札幌スケート連盟

札幌スケート連盟 概要

沿革

設立年月日 大正9年12月10日
札体協加盟 昭和8年6月17日

設立目的

札幌市及び近郊におけるスケートの代表団体として、加盟団体相互の融和・連絡並びにアマチュアスケート競技及びスケートに関する一切の事業の健全な発展・普及を目的として設立。

現況・活動

当連盟の加盟団体は、スピードスケート(含ショート)・フィギュア(含アイスダンス)の14団体、選手、役員151名で活動している。社会環境の変化により、平成に入ってからはスピードスケート人口が減少し、かつての名門校、北海高校、札幌商業高校、北海道尚志学園が休部となり、衰退が進行しているが、フィギュア競技は年々力をつけ、国体選手を送り出す勢いである。施設に関しては、オリンピック会場の真駒内競技場が平成12年2月に国から北海道へ所有権が移転、改修工事を終え、屋内、屋外競技場が一新された。また札幌市の美香保、月寒体育館も改修され、整備が進んでおり、関係者は大きな期待を寄せている。

スケートの国際、国内、全道大会は、大会運営に優れたスタッフを有し、多くの大会が開催されている。平成5年全日本Jrスピードスケート大会・45回全道高校が開催され、市内高校生選手が活躍した。同年12月アジアカップスケ―ト大会開催。平成14年には全日本スプリントスピードスケート選手権大会、また札幌オリンピック記念真駒内選抜スピードスケート競技大会は、世界大会予選会として、日本スケート連盟の公認大会となり、多くの小・中・高生競技者の刺激となっている。

97・01年に東北・北海道フィギュアスケート選手権大会、98年NHK杯国際フィギュアスケート大会、98・2000年には、姉妹都市ポートランドとの交流事業等を行っている。札幌市中体連、市民大会(スポーツフェスタ)は毎年開催されスケート競技の普及に努めている。この10年間の大会での主な成績をあげると、男子は、98年国体個人3位の高木(北海高校)同年インターハイ個人5位の関(新陽高校)。女子は、2000年以降の活躍が顕著である。全道高校、全道フィギュア選手権で連続優勝した小池、国体出場(平岸高校)、全道高校2位の武田、国体出場(平岸高校)、全道中学優勝・全道フィギュア選手権3位の石垣(清田高校)。ジュニアでは、吉田(あやめ野中)・大元(藻岩中)・西澤(琴似中)などが全道、全国大会に出場するまでに育ってきている。フィギュアの競技会に低年齢の参加者が年々増えているのは、スケート教室などによる普及また選手強化への取り組みの成果の現れである。

課題と将来展望

今後の課題は、国体種目に加わったショートトラックスケートの選手強化とスピードスケートの普及、選手育成である。社会情勢が変化し、人々の価値観が多様化していることに加え、少子化が進み競技スポーツへの参加者が減少している現状を真摯に受け止め市民に親しまれ愛される競技スポーツの実践を目指していきたい。

フィギュアスケート連絡先

郵便番号 004-0848
住所 札幌市清田区清田8条2丁目18-6
担当者名 鍛冶 光利
電話/FAX 011-884-4515

スピードスケート連絡先

郵便番号 060-0021
住所 札幌市中央区北21条西15丁目1-20-1003
担当者名 納 享史
電話/FAX 011-727-6459

活動写真