札幌少林寺拳法協会

札幌少林寺拳法協会 概要

沿革

設立年月日 昭和60年3月17日
札体協加盟 平成2年4月1日

設立目的

少林寺拳法は開祖宗道臣によって、人づくりのための行として1947年に香川県多度津町において創始されました。

独自の武道として創始された「技」と「教え」、そしてこれらを修練体系にした「教育システム」によって、自分に自信を持ち(自己確立)、相手のことを思いやることができ(自他共楽)、信念をもって行動できる人間を育てることにより、平和で物心ともに豊かな社会の実現を目指す社会教育を目的とした団体です。

少林寺拳法の在り方は、多くの共感を呼び、札幌市においても1961年に最初の支部が設立され、その後も当地域内において普及発展を遂げています。

1985年に札幌市内の各支部が連携して少林寺拳法を札幌市民に広く普及し、健康で豊かな社会生活の樹立に資することを目的として、札幌少林寺拳法協会が設立されました。

現況・活動

協会の構成加盟団体状況 2007年度現在の当協会は、一般・実業団:25支部、中学・高校・大学:10支部で構成されており、市内の体育館、児童会館等の公共施設において地域の道場やスポーツ少年団といった地域型活動、ならびに中学校・高等学校・大学などのクラブ活動、また企業における職域のクラブ活動として少林寺拳法を普及しています。
大会の開催

「少林寺拳法の技術修練の成果を披露し合い、相互の研鑚と向上を図ること」、「各支部との交流により相互の親睦と連帯感を深めること」、「少林寺拳法に対する部外者の理解と協力の拡大を図ること」を目的として、協会加盟支部の所属拳士を対象とした大会を開催しています。

1990年の第31回札幌市民体育大会において、第1回少林寺拳法大会を開催し、以降毎年開催を重ね、2007年度は9月23日に白石区体育館において第48回札幌市民体育大会・第18回少林寺拳法大会を開催し、約600名の拳士が出場しています。

技術研修会の開催

協会加盟支部の所属拳士の技術研鑽と交流を目的として、技術研修会を毎年開催しています。

2007年度は9月2日に少林寺拳法連盟本部派遣の指導員を招き、第1回を開催し約70名が参加、12月2日には第2回目の技術研修会開催を予定しています。

課題と将来展望

近年の少子化の波を受け、ここ数年当協会においても加盟支部数、ならびに在籍拳士数が横ばいの状況で推移しており、札幌市内における少林寺拳法のさらなる発展のためには、老若男女を問わず幅広い年代に対する普及推進が課題となっています。

今後、少林寺拳法連盟本部の主導による、それぞれの年代に応じた修練体系カリキュラムの構築とその活用によって、札幌市内においても年代・性別を問わず、誰でも、いつまでも、楽しく、親しめる少林寺拳法を修練できる場の拡充と機会の提供、ならびにこれに携わる指導者の育成に協会として取り組んでいきたいと考えています。

事務局連絡先

郵便番号 007-0813
住所 札幌市東区東苗穂13条2丁目2-2 白戸様方
団体名 札幌少林寺拳法協会
電話 011-792-4005

活動写真