札幌バイアスロン連盟

札幌バイアスロン連盟 概要

沿革

設立年月日 昭和45年4月1日
札体協加盟 昭和45年4月1日

設立目的

昭和45年4月北海道バイアスロン連盟の下部組織として、札幌バイアスロン連盟が設立され札幌市体育連盟に加盟するとともに、札幌市におけるバイアスロン競技の普及発展を図ることを目的とした。

現況・活動

1950年第8回冬季オリンピックに正式種目となり、第9回冬季オリンピックに日本から初めて2名が参加した。

その後、幾度も競技ルールが変わったが、一番大きく変わったのは、昭和51年に大口径銃(射距離150m)から小口径銃(射距離50m)に変わったことである。

【大会】

(大口径銃時代、昭和38年~50年)

昭和44年世界選手権大会個人競技20kmで(渋谷 幹)初めて5位に入賞した。その後昭和46年札幌プレリレー競技で第2位に入賞し、本番でメダル種目として有望視されたが、果たす事が出来なかった。

昭和48年アメリカ(レークプラシット)世界選手権大会リレー競技で5位に入賞した。

(小口径銃時代、昭和51年~平成15年)

約10年間低迷を続けたが平成3年に女子バイアスロン第1号が誕生し、その年に5位に入賞した。(三上佳子)

1998年に冬季オリンピックが長野開催に決定したことから、選手強化策が具体化され、冬季オリンピック女子個人競技で(高橋涼子)オリンピック初の6位入賞を果たした。又男子においても(菅 恭司)個人競技で第10位とオリンピック過去最高の成績を収め大きな成果を収めることが出来た。その後女子選手の活躍が目覚ましく、特に平成12年の世界選手権大会個人競技で(田中 珠美)4位入賞をはじめワールドカップリレー競技で入賞する実力をつけた。2年後に開催される第20回イタリア、トリノ冬季オリンピックのメダル候補として期待されている。

現在ナショナルチームは自衛隊冬戦教チームに所属し、国内外で合宿し、厳しいトレーニングを追求している。

課題と将来展望

JOCゴールドプランに基づき選手強化委員会に直結するプロジェクトチームを編成し、バイアスロンナショナルチームをサポートして、走力、射撃力に安定した選手の育成を目指している。特に特別強化選手を指定し、医科学トレーニングを積極的に導入して個人競技での入賞を目指すとともに、男女のリレー競技においても上位入賞を目指す。

事務局連絡先

郵便番号 065-0030
住所 札幌市東区北30条東12丁目クリーンビル3階
団体名 札幌バイアスロン連盟
電話 011-702-1234
FAX 011-704-5777